予防と対策

赤ちゃんがRSウイルス感染症にかかったら

赤ちゃんがRSウイルス感染症にかかった時にはどうしてあげるのが良いでしょうか。
具体的にどのようにして看病するのかを紹介します。

看病するときに何ができる?

赤ちゃんがRSウイルス感染症にかかったら、安静にする・脱水にならないよう水分を与える・栄養を十分に与えるなどに気をつけましょう。
RSウイルスそのものに効果がある治療薬はないため、RSウイルス感染症にかかってしまった時にできることは、体力が回復して病気に打ち勝つのを待つことです。詳しくはかかりつけ医に相談するのがよいでしょう。
また、症状が悪化したと思った時にも、早めにかかりつけ医に相談することが大切です。

現在のところ、RSウイルス感染症のワクチンや特効薬はないため、RSウイルス感染症から赤ちゃんを守るには予防することが大事です。

かぜやRSウイルス感染症にかかったときの対応

@ 安静にする
病気に対抗する体力を回復するためにも、安静にすることが第一です。外出をしないことで、感染が広がるのを防ぐこともできます。また、部屋の温度や湿度を適切に保つことも回復への手助けとなります。
A 脱水にならないように水分を与える
赤ちゃんは大人より脱水になりやすいため、こまめに水分を与えましょう。ただの水よりは、電解質を含む飲料*や、市販されている経口補水液飲料*が適しています。 *これらの飲料はミルクや母乳が飲めていれば飲用できると考えられますが、まずはかかりつけ医に相談しましょう。
B 栄養を十分に与える
体力回復のためには十分な栄養も欠かせません。
乳児期はミルクや母乳、離乳食が始まっている場合は消化の良いものをペースト状にして食べさせるなどの対応をしましょう。ただし、食べるのが難しいようであれば、水分を優先しましょう。
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